2020年上半期を振り返って – タイの田舎でコロナコロナコロナ




完全に自分の備忘録です。
まさかパンデミックになるとは。コロナに明け暮れた2020年上半期でした。

コロナ前(1-2月)

・イサン(タイ東北部)のマラソン大会に参加
ウドンタニ(1月、初フルマラソン)、コンケン(1月)、ナコンパノム(2月)で旅ラン。

2月2日開催のナコンパノムマラソン時は既にコロナ騒動始まっており、予定していたラオス行き断念。

ラオス ターケーク行バス

イサンに住んでいる間に、できるだけ多くのイサンでの大会に参加のつもりでしたが、いずれもバンコクから飛行機の方がよほどアクセスがいい事に気付く。

ナコンパノムマラソン ゴール付近

関連記事:
【ウドンタニ】初フルマラソン挑戦記
【コンケン】熱い応援のコンケンマラソン
ナコンパノム】メコン川沿いのコース

・2月末一時帰国
がらがらのドンムアン空港が印象に残っています。
そしてこれが最後となると思わなかったNokscoot便でのフライト。

がらがらのドンムアン空港

関連記事 : Nokscoot搭乗記

・2月末一時帰国後
クルーズ船、日本旅行から帰国のタイ人感染者騒動あり。生まれて初めて日本人である事に肩身の狭い思いをした。

コロナ後(3-6月)

・帰国後2週間自主隔離
以降約4か月カラシンにこもりきり。県外は1度コンケンへ両替へ行った程度。
関連記事:タイ田舎町の市中銀行で現金両替は出来ませんでした

・コロナ+原油安で株価乱高下 (3月上旬)

・カラシンでもコロナ感染者発生。(3月中旬)
関連記事:【コロナ騒動】田舎町カラシンの近況

普段はごった返す病院内ががらがらに

・非常事態宣言(3月末)

・ソンクラン中止。

・その他
3-5月中旬までジョギングも自粛。こんな長期間は記憶にない。
その代わりに人の少ない夜明け前朝チャリ開始。
仕事はさっぱり。要多角化。

夜明け前、近所の公園

・下期に向けて
雨期でなければ迷わず海外からの観光客がいないビーチへ行きたいところです。
様子見ながらぼちぼち出歩きたいと思っています。

・当ブログ人気記事
 【バンコク】駅近おすすめ格安ホテル10選
【タイ語】 初心者向けおすすめの教材と勉強法 
【海外格安航空券の探し方】3サイト分の情報で十分です





Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です