【ノックスクート搭乗記】Easy seat option？

今回は先月一時帰国の折の
ノックスクート搭乗記です。

今回でノックスクートは3回目ですが
チェックイン時の長蛇の列の避け方、

また今回Easy seat optionらしきに座る事が
出来ましたので記事にしてみました。

フライト

XW102 ドンムアン → 成田
XW101 成田 → ドンムアン
往路復路共にノックスクート運航B777-200機

チェックイン

成田、ドンムアン共に出発時刻の
2時間半前からでした。

2時間半前丁度に行くと
毎度お決まりの超長蛇の列。

この行列を見ると一層早めに並ばねば
という気にさせられますが
1時間程、間をあけていくとがらがらです。

特に出国後審査後構内で買い物など用事が
無い方は少し時間をずらすのもありかと。

今回でノックスクートは３回目ですが
毎回同様です。

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これは成田でも同様でした。

成田出国前、空港内のコンビニで親子丼。
最近のマイブームです。

その名も「お蕎麦屋さんの親子丼」
だしがよく効いていてなかなかです。

座席

タイライオンは未だ搭乗機会がないのですが
ノックスクートの座席はエアアジア比好きです。

エアアジアのシートはどうもフィットしません。
と言いつつ何時も価格に負けてしまうのですが。。

関連記事：
エアバス A321neo – 初搭乗記

Easy seat optionとは

空席状況次第ですが、出発の数日前より
Scoot Biz、Easy seat optionの
販促メールが入ります。

管理人はアイマスクして寝る事に徹していますので
特に興味はないのですが、

今回は離陸後、空きの後部4列席に移ってもいいと
親切なCAさんに言われ楽させて頂きました。

多分これがEasy seat optionと思われます。

座席の奥行が狭いので落ちそうでしたが
横になれるとやはり違います。

50タイバーツからとの謳い文句ですが
値段次第ではアリかと思います。

機会あれば次回価格だけでも確認してみます。

まとめ

共同出資のスクート=シンガポール系の影響か、
CAさんがきびきびしいて、毎度感心させられます。

CAだけの評価であれば、やる気の全く感じられない
タイエアをはるかに上回ります。(管理人独断）

ノックスクートは度々経営不振との情報が
流れていますが、今回のコロナ騒動を乗り越え
がんばって頂きたいです。

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